【ブクログ】FACTFULNES

FACTFULNES

この本は事実に基づいた世界の見方を広め、人々の世界にまつわる知識不足を無くそうとしている本である。

まず、ページをめくると国別の平均所得と平均寿命のバブルチャートがあり、相関がみられるので考えさせられる。

バブルチャートはいかURLからも閲覧可能。

World Health Chart


https://www.gapminder.org/whc/

ヒトは本能的悲観しがちなのか、本書にもある通り世界人口はどんどん増えて、世界はどんどん悪くなるようなイメージもあるがそうでもないことをデータを用いて説明がされている。悪いことはすぐに伝わるが、良いことはなかなか伝わらない。世界人口もひたすら増え続けるわけではない。

ファクトフルネスとは色々なものが変わらないように見えるのは、変化がゆっくりと少しずつ置きているから。小さな変化が少しずつ起こることで大きな変化となる。

情報が溢れている現代を生き抜くためには情報を疑う力、自分の頭で考える力が必要である。また情報を疑うと共に自分を疑うことも大切である。

最後にハンス・ロスリングのTED TALKを聴きながら読んでいたが、ハンス・ロスリングは2017年2月に既に他界していることが記載されており、まだ、生きているような感覚を感じた。

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